2014年11月アーカイブ

2014年11月 4日(19:09)

尊厳死 メイナードさん

法律的に、どのように法整備することだけではなく、

生命というものに対して非常に考えさせられる。


ただ、これは本人の自由とするのか、本人の自由ではないとするのか。

日本でも名誉の死というものがあって。



これは時代背景によっては可とされていたわけで。

延命治療の分野に、宗教的な切り口や生命倫理を

より一層話し合われる流れになるのだろう。


自殺と捉えられるのか、安楽死と捉えるのか。

それは呼び方の違いだけであるとも言える。


医療の発達は、また人間の倫理観の多様化と進化が、

これらの問題にどのような答えを人間は出していくのか。


私の個人的な意見としては、

生き方は自分で決めるわけだし、

死に方に対して自分の意見を反映させることは、

生き方を決めることでもあるし。



彼女の意見自体は、尊重されるべきものであると思う。

ただ、その結果は全て、彼女が受け止めるしかないのも

合せて理解すべき最も重要な点なのだと思います。


いずれにしても、彼女の生を生きたことに対しては

お疲れ様と言いたい。

ご冥福をお祈り致します。

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